「Prodigy」の語源は?

「Prodigy」の語源は?

「プロディジー」とはどういう意味ですか?

天才,神童,非凡な人

「Suitor」の語源は?

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「追跡する」という意味の原始インド・ヨーロッパ語根。

「Prodigious」の語源は?

prodigious (adj.)

1550年代、「不吉な、前兆的な」(現在は使われない意味)という意味で、フランス語のprodigieuxから来て、ラテン語のprodigiosus「奇妙な、驚くべき、不自然な」から直接派生しました。 prodigium「前兆、異常なもの」(prodigyを参照)。

「Vindicate」の語源は?

vindicate (v.)

1620年代、「復讐する」という意味で、ラテン語のvindicare(「権利を主張する」「解放する」「復讐者として行動する」の意)の過去分詞であるvindicatusから派生しました(vindicationを参照)。

「Prodigy」の形容詞は?

Prodigy / Prodigious

元々は「Prodigy」という名詞で、「天才、天才児、神童」を意味します。 Prodigyが形容詞の形になってProdigiousになるわけですね。

「Suite」の語源は?

suite (n.)

1670年代、「従者や付き人の一団」を意味する「suite」がフランス語から借用され、古フランス語の「suite」、「sieute」の「従うこと、付き従い」(同じフランス語の単語である「suit」と同じ語源)に由来します。

スーツは何語?

英語 suit(スーツ)⇒ 古期フランス語 suite(追求)⇒ ラテン語 sequita(後を追った)⇒ ラテン語 sequor(後を追う)⇒ 印欧語根 sekw-(後を追う)が語源。 英語 sue(訴訟を起こす)と同じ語源をもつ。

「Spurious」の語源は?

spurious (adj.)

1590年代、人については「非嫡出子、私生児」という意味で、ラテン語の「spurius(不適格、偽りの)」(イタリア語「spurio」、スペイン語「espurio」も同じ語源)から来ています。

Perennialの語源は?

perennial (adj.)

これは、ラテン語のperennisから派生したもので、「年中(または何年にもわたって)続く」という意味がある。 このラテン語は、per「通過する」(PIEルート*per-(1)「前方に」、つまり「通過する」から)とannus「年」(annual(形容詞)を参照)から構成されている。

「Allay」の語源は?

allay(v)の語源

allayは、中英語の"alegen"から生まれたそうです。 中英語の"alegen"は、「置く、配置する、あきらめる、放棄する、減少させる」という意味の古英語の"alecgan"から生まれたそうです。

「Corroborate」の語源は?

corroborate (v.) 1520年代、「法的に確定させる」という意味で、ラテン語の「corroboratus」から派生しました。 「corroborare」は「強める、元気にする」という意味で、アッシミレーションした形の「com」を起源に持ちます。

天才は英語で何と言いますか?

天才は英語でGeniusと言います。

Prodigyの読み方は?

Prodigyとは プロディジー: – IT用語辞典バイナリ

スイートルームのスイートってどういう意味ですか?

「スイート・ルーム」は本来の英語では sweet-room ではなく suite-room とつづります。 この suite とは〈ひと続きの〉という意味です。 寝室と居間など、二つ以上の部屋がひとまとまりになっているタイプの客室を指します。

スイートとスウィートの違いは何ですか?

suiteは「スイート」とカタカナでは表記します。 「甘い」のsweetは、「スウィート」とカタカナでは表記します。 とうもろこしの「スイートコーン」、お菓子の「スイートポテト」、さつまいもの「シルクスイート」も、本当ならば「スウィートコーン」「スウィートポテト」「シルクスウィート」が正しいのかも知れない。

背広とスーツの違いは何ですか?

背広というと、一般的には男性用のものを指す。 一方スーツは男性用のみならず、女性用も存在している。

スーツの昔の名前は?

〘名〙 (「背広」はあて字) 男子の平常用洋服。 折り襟で腰までの丈の上着と共布で作ったズボンを一組みとしたもの。 本来はチョッキを組ませた三つ揃いであるが、現在では略すことが多く、背広上下、背広服、スーツなどと呼ぶ。

「Contrite」の語源は?

contrite (adj.)

ラテン語の「contritus」は文字通り「すり減った、細かく砕かれた」を意味し、後期ラテン語では「懺悔する」という意味の過去分詞形であるconterere「研ぐ」から派生しました。

「Frenetic」の語源は?

frenetic (adj.)

14世紀後半、「一時的に気が狂っている、中毒症状がある、発狂した」という意味の frenetik は、13世紀の古フランス語の frenetike 「狂った、狂気の」から派生し、更にラテン語の phreneticus が加工されたギリシャ語の phrenitikos からきている。

「Billow」の語源は?

「波、うねり」、プロト・ゲルマン語の「*bulgjan」(スウェーデン語の「bölja」、デンマーク語の「bölge」、「中高ドイツ語の「bulge」)から来ています。 PIEの「*bhelgh-」、「膨らむ」の意味の拡張形である「*bhel-」(2)の語根から派生しています。

「Unruly」の語源は?

unruly (adj.)

"法的な拘束に抵抗する傾向がある"、1400年頃、un-(1) "not" + 廃語の ruly(形容詞) "ルールに従うことができる" から。

「Appease」の語源は?

appease (v.)

約1300年 appesen、「仲裁する」という意味で、アングロ・フランス語 apeser 、古フランス語 apaisier の「平和を取り戻す、和解する、なだめる、仲直りする」(12世紀) から派生した言葉で、句 a paisier から、「和解に導く」という意味を持ちました。

Allyの使い方は?

ally同盟国 友邦 a friendly nation. 友好的な国家。仲間 味方 同朋 an associate who provides cooperation or assistance. 協力または補助を提供する仲間。 he's a good ally in fight. 彼は、闘志の良い盟友である

「Corroborate someone’s Story」とはどういう意味ですか?

証拠に基づいて確認する、裏付ける。 例文)There's nothing to corroborate your story. (君の話を裏付ける(確認できる)ものは何もない。)

馬鹿は英語で何と言いますか?

「馬鹿」は結論から言うと、英語で”stupid”と表現します。 他にも”idiot”や”dumb”と表現できますが、中にはスラングとしてしっかりと使いわける必要がある表現もあります。 と言うことで、まずは「馬鹿」を”stupid”と訳す使い方から、類似表現も紹介していきましょう。