特急かいじとはどういう意味ですか?
特急かいじの指定席料金はいくらですか?
指定席特急券・座席未指定券とも料金は同額で、通常期・繁忙期・閑散期の区分なく年間を通じて同一料金。 営業キロ50キロまでは750円、100キロは1,000円、150キロまでは1,550円、200キロまでは2,200円、300キロまでは2,500円、400キロまでは2,850円。
特急かいじ は 自由席ありますか?
特急かいじには、自由席がありません。 その代わり、「指定席特急券」と「座席未指定券」という2種類の特急券があります。 ちなみに料金はどちらも同じです! 指定席特急券はご存知のとおり、特定の列車の席を予約する券です。
キャッシュ
特急かいじの自由席の乗り方は?
前述のとおり、自由席の車両は無くなりました。 そのため、あずさ・かいじに、自由席特急券では、乗車そのものができなくなりました。 ただし「座席未指定券」であれば、乗車は可能です。 座席未指定券とは、乗車日、区間のみを決めて事前購入するもので、購入時に座席指定しなくてもいい特急券と言う事になります。
特急かいじ どこからどこまで?
かいじ (列車)
かいじ | |
---|---|
起点 | 東京駅・新宿駅 |
終点 | 甲府駅・竜王駅 |
営業距離 | 138.6 km (86.1 mi)(東京 – 竜王間) |
運行間隔 | 14往復 |
特急いなほの特急料金はいくらですか?
特急『いなほ』の運賃・料金(主な区間)
区間 | 普通車自由席 | 普通車指定席 |
---|---|---|
新潟〜鶴岡 | 4,000円 | 4,530円 |
新潟〜酒田 | 4,840円 | 5,370円 |
新潟〜羽後本荘 | 6,050円 | 6,580円 |
新潟〜秋田 | 6,820円 | 7,350円 |
特急かいじとあずさの違いは何ですか?
特急あずさ・特急かいじの一番の違いが目的地です。 あずさは松本⇔新宿間を往復する特急で、かいじは甲府⇔新宿間を往復する特急です。 松本(長野県)に行きたい方はあずさに乗ると覚えておけば問題ありません。 反対に甲府に行きたい方はあずさ・かいじどちらに乗車しても目的地である甲府に行くことができます。
かいじ 何号車 おすすめ?
図解一発 あずさ・かいじ・富士回遊
例えば、松本方面に向かい「富士山が見え、落ち着いた最後部」が良い場合、12号車1番D席を選びます。 トイレが気になる方は、例えば、6号車にトイレのマークがありますので、6号車の大きな番号の席がおすすめ。
特急かいじ 予約 いつから?
指定席の発売開始日(ご乗車日1ヶ月前の同じ日)の1週間前(同曜日)の14時00分から、1ヶ月前の9時54分までの間、通常のお申込みより前に事前のお申込みができます。 実際にきっぷの手配を行うのは、駅窓口と同じ乗車日1ヶ月前発売日の10時00分からです。
かいじの終点はどこですか?
この改正により、午前中に新宿駅を発着する特急「あずさ」と「かいじ」の合わせて8本すべての終点は東京駅に統一されます。
特急あずさかいじの車両は何ですか?
特急「あずさ」「かいじ」は、長らくE351系とE257系の2車種が使われてきましたが、E351系の老朽化取替えを機に、車種を1種に統一するために開発されたのが、新型車両「E353系」です。 空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。
特急いなほの自由席は何号車?
7両編成の特急「いなほ」は、1号車がグリーン車、2~4号車が普通車指定席、5~7号車が普通車自由席です。
特急いなほはどこからどこまで?
いなほ (列車)
いなほ | |
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起点 | 新潟駅 |
終点 | 酒田駅・秋田駅 |
営業距離 | 273.0 km (169.6 mi)(新潟 – 秋田間) |
運行間隔 | 7往復(新潟 – 酒田間) 2往復(酒田 – 秋田間) |
スーパーあずさとあずさの違いは何ですか?
特急あずさと特急スーパーあずさに料金や利用出来る割引切符の違いはありません。 スーパーあずさの方が途中停車駅が少ないため所要時間が少し短くなります。 特急かいじは途中の甲府止りです。
特急あずさに自由席はありますか?
特急あずさには、自由席がありません。 その代わり、「指定席特急券」と「座席未指定券」という2種類の特急券があります。 ちなみに料金はどちらも同じです!
甲府駅 かいじ 何号車?
新宿・東京・千葉方面(上り)への特急あずさ・かいじが、2番線ホームに到着します。
特急おうめの料金は?
特急おうめに乗車するには、乗車券(定期券含む)の他に特急券が必要です。 特急おうめの特急料金は営業キロ50kmまでが760円、100kmまでが1,020円なので、50km未満である東京~拝島間は760円になります。 東京~河辺以降、新宿~青梅は50kmを超えるので1,020円になります。
特急わかしおの自由席の買い方は?
自由席の場合、予約は必要ありません。 インターネット予約については、JR東日本の『えきねっと』での予約・購入が可能です。 『えきねっと』では、シートマップ(座席表)で空席状況を確認しながら希望の座席を選択することができます。
特急かいじの名前の由来は?
また特急「かいじ」の名前は甲斐路(かいじ)にちなんでいます。 ご存じの方も沢山いらっしゃると思いますが、甲斐とは別称甲州のことで、現在の山梨県のことを指します。 有力な一説として、甲斐とは、山の峡(カヒ=間)、つまり山々間に由来するという説があるようです。
特急かいじの最高速度は?
営業最高速度は現行の特急「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」などに使われているE351系、E257系電車と同じ130km/h。
カイジとあずさの違いは何ですか?
特急あずさ・特急かいじの一番の違いが目的地です。 あずさは松本⇔新宿間を往復する特急で、かいじは甲府⇔新宿間を往復する特急です。 松本(長野県)に行きたい方はあずさに乗ると覚えておけば問題ありません。 反対に甲府に行きたい方はあずさ・かいじどちらに乗車しても目的地である甲府に行くことができます。
特急いなほの特急券料金はいくらですか?
特急『いなほ』の運賃・料金(主な区間)
区間 | 普通車自由席 | 普通車指定席 |
---|---|---|
新潟〜鶴岡 | 4,000円 | 4,530円 |
新潟〜酒田 | 4,840円 | 5,370円 |
新潟〜羽後本荘 | 6,050円 | 6,580円 |
新潟〜秋田 | 6,820円 | 7,350円 |
いなほエクスプレスとは何ですか?
特急「いなほ」は、白新線・羽越本線を経由して、新潟駅と酒田駅・秋田駅を結ぶJR東日本の特急列車です。
特急おうめの停車駅はどこですか?
皆さまのご乗車をお待ちしています✨■運転日 2023年5月20日(土)・21日(日)■区間 93号[下り]:新宿(9:16発)→奥多摩(10:55着)■停車駅新宿、立川、拝島、河辺、青梅、御嶽、奥多摩■えきねっとのおススメ指定席特急券のご購入はえきねっとが便利です♪
特急おうめの車両は何ですか?
はちおうじ・おうめ
はちおうじおうめ | |
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車両 | E353系電車 (松本車両センター) |
軌間 | 1,067 mm (3 ft 6 in) |
電化 | 直流1,500V |
運行速度 | 最高運転速度95 km/h (59 mph)(東京 – 八王子間)85 km/h (53 mph)(立川 – 青梅間) |
わかしお号の自由席の料金はいくらですか?
東京―茂原間の「わかしお」の場合、片道運賃1340円で、これに指定席料金1480円か、自由席料金950円がかかる。 これが定期券と一緒に使う定期券用月間料金券なら、1カ月20往復で片道自由席が555円と指定席の約4割、自由席の約6割。