「茫然自失」とはどういう意味ですか?
「呆然自失」の使い方は?
Weblio日本語例文用例辞書彼女は息子が自分の誕生日に自殺したという知らせを聞いて茫然自失した.驚きのあまり茫然自失して為すところを知らなかった暫く茫然自失したあまりの驚きに茫然自失した彼の母の死は、彼を茫然自失にした
キャッシュ
茫然と呆然の違いは何ですか?
「茫然」=何をしたらいいか分からない。 何をする気も起こらない。 「呆然」=あきれて物も言えない。
「茫然自若」とはどういう意味ですか?
成句 緊迫した状況にあっても常に落ち着き払っていて冷静な様。
「呆然自失」の言い換えは?
何か悪いものが偶然起こるときあなたが抱く苦悩と不信感ショックぼうぜん自失呆然とした状態茫然自失喪心衝撃虚脱状態衝戟
泰然自若とはどういう意味?
落ち着いていてどんなことにも動じないさま。 ▽「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。 「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさま。
自失状態とは?
心の状態にはりつめたものがなく、ぼんやりしていること。
「唖然」とはどういう意味ですか?
名詞 呆れて何も言えないこと。
「范然」とはどういう意味ですか?
呆気に取られ気が抜けたようにぼんやりするさま。 つかみどころのないさま。
唖然とするとはどういう意味ですか?
〘形動タリ〙 思いがけないことに驚き、あきれて物も言えないさま。
「大胆不敵」とはどういう意味ですか?
度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。 また、そのさま。 ▽「大胆」は度胸があって物事に気後れしないさま。 「不敵」は恐れを知らず敵を敵とも思わない意。
「胸が塞がる」とはどういう意味ですか?
むね-ふたが・る 【胸塞がる】
(不安や心痛で)胸がいっぱいになる。 [訳] めったになく優れたかたと思うにつけても、ますます胸がいっぱいになる。
自室とは何ですか?
じ‐しつ【自室】
自分の部屋。
「自失」の例文は?
「自失」の例文・使い方・用例・文例ぼう然自失して.その言葉を聞き彼はうれしさで天にも上る気持ちになった[悲しみのあまり茫然(ぼうぜん)自失した].彼女は息子が自分の誕生日に自殺したという知らせを聞いて茫然自失した.驚きのあまり茫然自失して為すところを知らなかった暫く茫然自失したあまりの驚きに自失した
びっくりして言葉が出ないの言い換えは?
言葉が出ない
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
---|---|
感動や衝撃で言葉が出ないさま | 言葉を失う 絶句する 唖然とする 言葉が出ない 言葉が見つからない 言葉もない 息をのむ 息を呑む ハッとする 言葉にできない はっと気づかされる ハッとなる はっと息を呑む はっと驚く はっとする 肝を冷やす 肝をつぶす |
「手を替え品を替え」とはどういう意味ですか?
手 て をかえ 品 しな をかえ
様々な方法をやりつくすこと。
シカトするとはどういう意味ですか?
「シカト」は花札が由来のことばです。 《花札の、10月の絵柄である鹿がそっぽを向いているところからという》無視すること。 仲間はずれにすること。 [補説]昭和30年代後半から若者の間で使われ始めた。
「逆もありき」とはどういう意味ですか?
ある文で示された条件や因果の関係を入れ替えて逆転させても、やはり正しい(事実として成立する)、ということを述べる言い回し。
驚いて何も言えないこと?
唖然は、思いがけない出来事に驚きあきれて声も出ない様子のことです。 つまり、驚いた時にどんな状態になっているかを表しています。 「唖」は、言葉が話せないという意味を表し、「然」は様子を表します。
胆大心小とはどういう意味ですか?
たんだいしんしょう 胆力は大きく、同時に細心でありたいという意味。 「胆は大ならんことをほっし、心は小ならんことをほっす」と読み下す。 『旧唐書(くとうじょ)』に、「胆欲 レ大、而心欲 レ小、智欲 レ円、而行欲 レ方」とあるところから。
「業を煮やす」とはどういう意味ですか?
業を煮やすとは、「物事が思うように進まず腹を立てる」ことを意味する。 「業(ごう)」は、「理性では抑えられない心の働き」を指し、「煮やす」は鍋を火にかけ、ぐつぐつと熱して煮えた状態にすることから転じて、怒りが激しくなることを表す。 落ち着いていた心が、熱せられるように怒りで激しくなることからこの言葉が生まれたという。
「部屋」の言い換えは?
部屋 の類語室房室御部屋お部屋座敷間ルームお座敷
「自室」の使い方は?
「自室」の例文・使い方・用例・文例彼は自室に閉じ込もった彼は夕食後自室に引き上げた自室に行く。彼女は自室で泣いていた。彼は夕食後自室に引き上げた。彼は自室に閉じこもった。自室を与えられて, 兄弟で部屋を共有する子供は少なくなってきた.彼は自室で荷造りに余念がなかった.
「茫然」の例文は?
「茫然」の例文・使い方・用例・文例幽霊でも見たかのように、彼女は茫然と立っていた。彼女は彼らの口論を茫然と見つめていた。その言葉を聞き彼はうれしさで天にも上る気持ちになった[悲しみのあまり茫然(ぼうぜん)自失した].その知らせを聞いて彼はしばらく茫然としていた.
すごくて驚くことは何ですか?
非常にびっくりした時の気持ち の意愕き一驚驚嘆驚愕仰天吃驚愕驚がく
吃驚はなんと読む?
“吃驚(喫驚)”の読み方は“きっきょう”。 “驚くこと”を意味する文章語です。 しばしば“びっくり”と読ませるケースもありますが、後から漢字を当てはめた“当て字”です。