「わななき」とはどういう意味ですか?

「わななき」とはどういう意味ですか?

「わななきて」とはどういう意味ですか?

寒さ・興奮・恐怖などのために体が小刻みに震える。

「わななく」の使い方は?

戦慄く(わななく) とは? 意味・使い方 恐怖・緊張・寒さなどのためにからだがふるえる。「 怒りのあまり―・く」 声や楽器の音などがふるえる。 「ただ泣きに泣きて御声の―・くもをこがましけれど」〈源・行幸〉 ちぢれる。 そそける。 「髪なども… 動揺する。 ざわざわと動く。
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「わななき」の例文は?

[動カ五(四)] 恐怖・緊張・寒さなどのためにからだがふるえる。「 怒りのあまり—・く」 声や楽器の音などがふるえる。 「ただ泣きに泣きて御声の—・くもをこがましけれど」〈源・行幸〉 ちぢれる。 そそける。 「髪なども… 所々—・きちりぼひて」〈枕・八三〉 動揺する。 ざわざわと動く。
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「わななく」の言い換えは?

おののく/震え上がる/わななく の類語 – 日本語ワードネットびくびくする震い戦く身震ぴくぴくガタガタ戦慄震わす身振

戦慄きとはどういう意味ですか?

[名](スル)ハチが巣から一斉に飛びたつように、大勢が一時に暴動・反乱などの行動を起こすこと。

「ざわめく」の古語は?

さ-め・く にぎやかに騒ぐ。 ざわめく。 [訳] 戸を押しあけてざわめいて入ったので。

おののく の正しい漢字はどう書きますか?

おそれ、ふるえることを意味する「おののく」は、漢字を使えば「戦く」または「戦慄く」と表記されます。

「下衆男」とはどういう意味ですか?

身分の低い男。 下働きの男。

「わななく」の漢字は?

「わななく」は「戦慄く」と書き、意味は震えること。 泣くことではありません。 (2)声や楽器の音などがふるえる。 (3)ちぢれる。

「わな」の言い換えは?

次の語句の同義語:罠 – 日本語落とし穴陥穽トラップ計略落し穴仕掛け機構トリック

きょうび 方言 どこ?

きょーび (京都の方言) の意味

ざわつくの丁寧語は?

意味 語形 結合
丁寧 ざわつきます 連用形 + ます
過去・完了・状態 ざわついた 連用形音便 + た
言い切り ざわつく 終止形のみ
名詞化 ざわつくこと 連体形 + こと

「をかし」とはどういう意味ですか?

理知的に好奇心や興味を感じる情趣や、視覚・聴覚などで興味深くとらえた美、を表す。 平安時代、「あはれ」と対比される語。

りっしんべんに奥と書いて何と読む?

懊悩(読み)オウノウ

邪悪と悪の違いは何ですか?

「邪悪」は、不道徳で意図的な悪を強調していう語です。 対して 「悪」は、不道徳・反道徳的なわるいこと全般をいい、意図的であるとは限らない点が違います。

下女なんて読む?

げ-ぢょ 【下女】 身分の低い女。 雑用に使われる女。 下働きの女中。

おとこしの漢字は?

おとこおとこ‐ し をとこをとこ‥【男男】

〘形シク〙 いかにも男らしい。

「いななき」とはどういう意味ですか?

また馬の鳴き声全般を、日本語では「いななき」といいますが、英語では低いいななきは「whinny」、高いいななきは「squeal」、長いいななきは「neigh」と呼び方が違います。 さらにヨーロッパでは馬の年齢によっても呼び方が変わってきます。

「わなわなと」の例文は?

出典: 青空文庫・・・彼はわなわな震える手に、戸のノッブを探り当てた。 が、戸に錠の下りてい・・・ 芥川竜之介「影」・・・かり手をとり交して、わなわな身ぶるいしたと云う事です。・・・両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、眼を、眼球がの外へ出そ・・・ 芥川竜之介「羅生門」

「今しがた」とはどういう意味ですか?

(時間) 今少し前。 今方。 たった今。 ついさっき。

しょうみ 方言 どこ?

子どもの頃見た「やすしきよし」の漫才でも横山やすしが何度も使っていたのを覚えている。 だがこの「正味」とは、辞書で引くと「外皮や付属部分を取り除いた中身」という意味。 一般的にはあまり会話で使う言葉でもない気がする。 大阪の人に聞くと「ホンマに信じてもらいたい時」に使うのだと言う。

「けったくそ悪い」とはどういう意味ですか?

いまいましい、しゃくにさわる、気分を害された、といった感情を表すのに、大阪弁ではよく、「けたくそ悪い」とか「けったくそ悪い」と言う。

「さわつく」とはどういう意味ですか?

ヒント:「穏やかでなくなる。」 「声や音がさわがしくなる。」 などの意味を持つ言葉です。 「家族の無事な姿を確認するまでは、胸が騒ついたわ。」

「心がざわつく」の言い換えは?

心がざわつく

意義素 類語・類義語・言い換え・同義語
落ち着かない心理状態にあるさま 心穏やかでない 内心穏やかでない 心中穏やかでない 内心収まらない 心がザワザワする 心がざわつく 心がザワザワする 心が波立つ 気持ちが乱れる 胸の内がザワザワする 心が落ち着かない 平静でいられない

をかし 枕草子 なぜ?

実は「をかし」という言葉は、平安時代に清少納言が宮中の様子を何度も「いとをかし」と使ったことから、また平安時代にはあまり使われなかったことから「枕草子」は「をかしの文学」と言われています。