出願審査請求の料金はいくらですか？
出願審査請求の金額はいくらですか？
料金引き上げの対象となる出願審査請求料の新旧料金と適用時期
| 料金 | 金額 | 新料金の適用時期※ |
|---|---|---|
| 通常の特許出願に係る出願審査請求料 | 138,000円＋請求項数×4,000円 （旧料金： 118,000円＋請求項数×4,000円） | 2019年4月1日以降の出願から |
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分割出願の審査請求手数料はいくらですか？
Ⅲ 出願審査の請求の手数料 出願審査の請求を行うときは、１件につき１３８，０００円（平成３１年３月３１日までに行 った出願について出願審査の請求を行うときは、１件につき１１８,０００円）に１請求項につき ４，０００円を加えた額の手数料が必要になります。
特許出願の納付金額はいくらですか？
特許出願を行う場合には、一つの出願につき14,000円の出願手数料を特許印紙で納付する必要があります。 書面で出願する場合には願書の上部余白に必要額の特許印紙を貼付します。 特許印紙は郵便局等で購入することができます。 オンライン出願の場合には特許印紙を送信することができませんので、予納手続等が利用できます。
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PCT出願の審査請求費用はいくらですか？
金額は国際出願1件につき70,000円となっています。 国際出願（ PCT出願）の前段階として予備的に審査を行うことで、出願を行う国々の正式な審査を受ける前に、発明の特許権利の可能性や権利化に必要な要素などを具体的に指摘してくれるというものになっています。
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拒絶査定不服審判の印紙代はいくらですか？
拒絶査定不服審判費用
| 審判請求手数料 | ¥20,000 |
|---|---|
| 請求理由作成料 | ¥20,000 〜 ¥160,000 |
| 手続補正書作成料 | ¥20,000 〜 ¥60,000 |
| 印紙代 | ¥49,500 + ¥5,500 × 請求項数 |
商標の異議申立の費用はいくらですか？
登録異議申立 登録異議の申立費用は231,000円です。 事件の成功時には成功報酬100,000円が必要です。 登録異議申立は、登録公報発行日から2ヶ月以内に商標登録の取り消しを求める手続です。
早期審査の手数料はいくらですか？
日本の場合、早期審査を請求する場合、一件あたり5万円（法人の場合は6万円）の手数料がかかります。 早期審査を請求した場合でも、通常の審査手続きは必要です。
特許の分割登録料はいくらですか？
分割納付の場合は、商標登録の際に 17,200円×区分数 の登録料を支払い、その５年後に 17,200円×区分数 の登録料をさらに支払う必要があります。 例えば、区分数が１区分の場合、商標登録の際に17,200円、その５年後に17,200円、計34,400円を支払います。
特許の登録料はいくらですか？
（１）特許取得までに、出願料、出願審査請求料、設定登録料（第1～3年分の特許料）が最低限必要です。 （２）請求項数1の場合、特許庁費用は、出願料14,000円、出願審査請求料142,000円、設定登録料13,800円となり、合計で169,800円です。
特許出願の支払いは？
各納付方法の概要特許印紙 特許（登録）料納付書に特許印紙を貼り付けます。予納 特許庁に予納台帳を開設し、そこから必要な金額を引き落とします。現金納付 特許庁専用の振込用紙を使って、銀行へ入金します。電子現金納付 Pay-easy対応のネットバンクまたはATMで入金します。口座振替クレジットカード
PCT出願の弁理士費用はいくらですか？
手数料以外で、PCT国際特許出願に必要な弁理士報酬は、おおよそ100,000円からというところが費用相場。 明細書の枚数・複雑度に応じて変動はあるものの、PCT国際特許出願の費用総額は、おおよそ350,000円から400,000円、予算を500,000円として見ておけば足りないということはないでしょう。
PCTの取扱手数料はいくらですか？
2018年3月1日開設 名古屋事務所
| 手数料の種類 | 要件 | 金額 |
|---|---|---|
| 国際出願手数料A | 国際出願の用紙の枚数が30枚まで | ¥195,000 |
| 30枚を超える用紙1枚につき: | ¥2,200 | |
| オンライン出願した場合におけるAからの減額 | ¥44,000 | |
| 送付手数料 | 国際出願１件につき: | ¥17,000 |
労働審判の申立て費用はいくらですか？
弁護士に労働審判を依頼した場合には、当然費用がかかります。 相場がどれくらいかについては、事務所によって費用体系が異なりますし、個々の状況に応じて発生する報酬額も異なり一概にはいいきれません。 もっとも、一般的には30万~40万円+成功報酬で、合計でおよそ80万~100万円程度が相場になるでしょう。
100万円の訴訟費用はいくらですか？
【裁判でかかる費用】 1.訴訟費用
| 訴訟の目的価額 | 裁判所手数料 |
|---|---|
| 100万円まで | 10万円ごとに1,000円 |
| 500万円まで | 20万円ごとに1,000円 |
| 1,000万円まで | 50万円ごとに2,000円 |
| 1億円まで | 100万円ごとに3,000円 |
商標登録の出願手数料はいくらですか？
商標登録出願・出願料
| 商標登録出願 | 3,400円＋（区分数×8,600円） |
|---|---|
| 防護標章登録出願又は防護標章登録に基づく権利の存続期間更新登録出願 | 6,800円＋（区分数×17,200円） |
| 重複登録商標に係る商標権の存続期間の更新登録出願 | 12,000円 |
商標出願の事務所費用はいくらですか？
特許事務所に支払う費用
当事務所で手続を代行する場合の費用は、出願する区分数によって異なりますが、トータル8～20万円（税込み）が目安となります。
特許登録料の3年分はいくらですか？
仮に、請求項の数が３つの場合、納付に必要な１～３年分の特許料は8,100円となります。 ※令和４年４月１日より、料金改定・施行が行われる予定です。 なお、特許料の納付期間は、特許査定又は特許審決の謄本が特許庁から送達されてから３０日以内に請求することで、３０日以内に限り延長することができます。
特許料の料金はいくらですか？
特許出願をする際に、特許印紙１４，０００円を用意します。 また、出願審査請求をする場合は、特許印紙１３８，０００円＋請求項×４０００円が必要となります。 つまり、特許出願の際に、特許請求の範囲に記載する請求項の数が増えれば増えるほど、出願審査請求をする際の費用は高くなります。
特許料と登録料の違いは何ですか？
特許料は、独占権に対する対価、といえます。 特許権を維持するには、毎年、特許料（年金）の納付が必要で、その１～３年分は、一括の前払いとなっています。 これを「設定登録料」といいます。 設定登録料の納付があると、特許権の設定登録がなされ、特許権が発生します。
特許の電子出願の手数料はいくらですか？
2. 2022年4月1日以降に提出の申請書類については 電子化手数料は、1件につき2,400円に書面1枚につき800円を加えた額です。
国際予備審査の料金はいくらですか？
【重要なお知らせ】WIPO国際事務局以外の者からの手数料請求書に御注意ください。
| 手数料の種類 | 要件 | 金額 |
|---|---|---|
| 予備審査 手数料 | 国際予備審査機関： 日本国特許庁 （IPEA/JP） | 58,000円 |
| 69,000円 | ||
| 取扱手数料 | 国際予備審査請求 1件につき | 28,600円 |
| 29,300円 |
PCT出願と外国出願の違いは何ですか？
PCT出願とパリルートの違い
PCT出願は出願した後は、権利を取得したい国へ各国移行という手続きを行う必要があります。 一方でパリルートとは、特許を取得したい国にそれぞれ個別で出願を行う方法です。 取得したい国の弁理士（特許事務所）に代理人として特許庁に出願をしてもらいます。
PCT出願の印紙代はいくらですか？
| 2022年12月31日以前 | 2023年1月1日以降 | |
|---|---|---|
| 国際出願手数料（最初の30枚まで） | 190,300円 | 195,000円 |
| 30枚を超える用紙1枚につき | 2,100円 | 2,200円 |
| オンライン出願した場合における減額 | 42,900円 | 44,000円 |
2023/02/28
PCT出願の日本移行費用はいくらですか？
国際出願(ＰＣＴ出願)料金
国際出願した後に、各指定国に移行出願をすることができます。 日本国の場合には、全料金平均４万４千円(特許庁料金含む)(税抜)。 移行出端手続きは、弊所に依頼する義務はございません。
労働審判 費用 誰が払う？
労働審判手続申立てにかかる費用
「申立費用」は主として印紙代や郵券代を指しますが、労働審判手続において当該費用は原則的に当事者が各自で負担するものとされていますので、仮に審判になった場合でも「申立費用は各自の負担とする」という結論になることが一般的です。