電波で終わる四字熟語は?

波で終わる四字熟語は?
波で終わる言葉あんそうしゅうは【暗送秋波】 目でこっそりと情を伝えること。 こっそりと色目を使うこと。 また、表ではうまく立ち回り陰で悪だくみをすること。せんぱばんぱ【千波万波】 絶え間なく次々に寄せてくる波。「 ―を乗り越える」りょくりんはくは【緑林白波】 泥棒・盗賊のこと。 また、その潜伏場所をいう。
電波を含む四字熟語は?
電波(でんぱ) の慣用句・熟語(28)でんぱかんしょうけい【電波干渉計】でんぱかんり【電波監理】でんぱぎんが【電波銀河】でんぱこうどけい【電波高度計】でんぱこうほう【電波航法】でんぱさんぎょうかい【電波産業会】でんぱしょうがい【電波障害】でんぱたんちき【電波探知機】
波で終わる熟語は?
波で終わる言葉 1ページ目浅瀬(あさせ)に仇波(あだなみ)あだ‐なみ【徒波/徒浪】アナログ‐ていは【アナログ停波】あらいそ‐なみ【荒磯波】あら‐なみ【荒波】ありそ‐なみ【荒磯波】アルファ‐は【アルファ波/α波】アルベーン‐は【アルベーン波】
波にちなんだ言葉?
波で始まる言葉 1ページ目な‐おり【波折り】 波がいく重にも重なって寄せてくること。なみ【波/浪/濤】 1 風や震動によって起こる海や川の水面の高低運動。なみ【波】なみ‐あと【波跡】なみ‐いた【波板】なみうち‐ぎわ【波打ち際】なみ‐う・つ【波打つ】なみ‐おと【波音】
波で終わる二字熟語は?
国語辞書(273)浅瀬(あさせ)に仇波(あだなみ) 《古今集・恋四の「底ひなき淵やは騒ぐ山川の浅き瀬にこそあだ波は立て」から》思慮の浅い者ほど大騒ぎをすることのたとえ。あだ‐なみ【徒波/徒浪】 たいした風もないのに立つ波。アナログ‐ていは【アナログ停波】あらいそ‐なみ【荒磯波】あら‐なみ【荒波】
波で始まる四字熟語は?
波で始まる言葉はきゅうこうか【波及効果】 波紋が広がるように、徐々に広い範囲にききめが広がっていくこと。はじょうこうげき【波状攻撃】 寄せては返す波のように、一定の間隔をおいてあとからあとから繰り返し行われる攻撃のこと。はとうばんり【波濤万里】 はるか海を隔てた、遠い異国の地。はらんばんじょう【波瀾万丈】
電気の電を含む四字熟語は?
前回までにご紹介した四字熟語は、次の7つ!電光石火(でんこうせっか)電光影裏(でんこうえいり)電光雷轟(でんこうらいごう)霹靂閃電(へきれきせんでん)電光朝露(でんこうちょうろ)紫電清霜(しでんせいそう)紫電一閃(しでんいっせん)
電気で終わる四字熟語は?
電気で終わる言葉 1ページ目あつ‐でんき【圧電気】 圧電効果によって結晶の表面に生じる電気。いん‐でんき【陰電気】 「負電気」に同じ。きしょう‐でんき【気象電気】きふ‐でんき【寄付電気】くうちゅう‐でんき【空中電気】しょう‐でんき【焦電気】すいりょく‐でんき【水力電気】せいたい‐でんき【生体電気】
歌で終わる四字熟語は?
歌で終わる言葉げきじょうのうた【撃壌之歌】 天下泰平で、人々が平和で安楽な暮らしを楽しんでいることのたとえ。しめんそか【四面楚歌】 周囲がすべて敵や反対者で、まったく孤立して、助けや味方がいないこと。 また、そのさま。どくげんあいか【独弦哀歌】 ひとり弦をつまびきながら、悲しい調べで歌うこと。
電波のつく熟語は?
電波で始まる言葉 1ページ目でんぱ【電波】でんぱ【電波】でんぱしょうがい【電波障害】でんぱそうしん【電波送信】でんぱたんちき【電波探知器】でんぱどけい【電波時計】でんぱのこんしん【電波の混信】でんぱのこんしんとらぶる【電波の混信トラブル】
波を使った熟語は?
「波」を含む熟語・用語・名詞など阿波(あわ)逆波(さかなみ)小波(さざなみ)細波(さざなみ)白波(しらなみ)透波(すっぱ)津波(つなみ)鯨波(とき)
波を使った二字熟語は?
「波」を含む熟語・用語・名詞など阿波(あわ)逆波(さかなみ)小波(さざなみ)細波(さざなみ)白波(しらなみ)透波(すっぱ)津波(つなみ)鯨波(とき)
波乱万丈とはどういう意味ですか?
はらん-ばんじょう【波瀾万丈】
変化がきわめて激しく、劇的であるさま。 ▽「波瀾」はごたごた・もめごと。 また、単調でなく複雑に変化すること。 「瀾」は大波。
波に関する熟語は?
熟語波及波形波状波状攻撃波動波浪音波電波
電流で終わる四字熟語は?
電流で終わる言葉 1ページ目あんぜん‐でんりゅう【安全電流】 ⇒許容電流あん‐でんりゅう【暗電流】イオン‐でんりゅう【イオン電流】うず‐でんりゅう【渦電流】うんぱん‐でんりゅう【運搬電流】えいきゅう‐でんりゅう【永久電流】オーロラジェット‐でんりゅう【オーロラジェット電流】おんせい‐でんりゅう【音声電流】
通信で終わる言葉は?
通信で終わる言葉 1ページ目うちゅうつうしん【宇宙通信】えいせいつうしん【衛星通信】けいたいでーたつうしん【携帯データ通信】そうほうこうつうしん【双方向通信】それらかんせんかんのつうしん【それら艦船間の(無線)通信】つうしん【通信】つうしん【通信】でんしょばとつうしん【伝書鳩通信】
電で終わる言葉は?
電で終わる言葉 1ページ目アーク‐ほうでん【アーク放電】 弧状に見える、気体中の放電の一種。アポ‐でん【アポ電】イーサネット‐きゅうでん【イーサネット給電】いえ‐でん【家電】いた‐でん【いた電】いっかつ‐じゅでん【一括受電】いな‐ずま【稲妻/電】インターネット‐かでん【インターネット家電】
数で終わる四字熟語は?
数で終わる言葉かんちじゅっすう【奸智術数】 悪知恵や悪だくみのこと。けんぼうじゅっすう【権謀術数】 巧みに人をあざむく策略のこと。 ▽「権謀」はその場に応じた策略。らんうじゅうすう【濫竽充数】 実際は能力のない者が、いかにも才能があるかのように振る舞い、分ぶん不相応の地位に居座って能力以上の待遇を受けること。
歌で終わる言葉は?
歌で終わる言葉 1ページ目あい‐か【哀歌】 悲しい気持ちを表した歌。あいしょう‐か【哀傷歌】 1 人の死を悲しむ歌。あいしょう‐か【愛唱歌】 好んでよくうたう歌。あいのうた【愛の歌】あげ‐うた【挙(げ)歌/上(げ)歌】あさのうた【朝の歌】あずま‐うた【東歌】あそび‐うた【遊び歌】
電線で終わる熟語は?
電線で終わる言葉かくうでんせん【架空電線】 an overhead wire [line]そうでんせん【送電線】 a power line; a (power) transmission line.ちちゅうそうでんせん【地中送電線】でんせん【電線】はいでんせん【配電線】はだかでんせん【裸電線】
電気の電のつく四文字熟語は?
前回までにご紹介した四字熟語は、次の7つ!電光石火(でんこうせっか)電光影裏(でんこうえいり)電光雷轟(でんこうらいごう)霹靂閃電(へきれきせんでん)電光朝露(でんこうちょうろ)紫電清霜(しでんせいそう)紫電一閃(しでんいっせん)
「波乱万丈」の別の言い方は?
人生における浮き沈みが激しいこと山あり谷あり波乱万丈起伏波瀾万丈浮き沈み起伏が激しい波瀾曲折波乱曲折
「波乱万丈」の言い換えは?
「波瀾万丈」の類義語には、「波瀾曲折」「紆余曲折」などの言葉が挙げられます。
電気が最後につく四字熟語は?
電気で終わる言葉 1ページ目あつ‐でんき【圧電気】 圧電効果によって結晶の表面に生じる電気。いん‐でんき【陰電気】 「負電気」に同じ。きしょう‐でんき【気象電気】きふ‐でんき【寄付電気】くうちゅう‐でんき【空中電気】しょう‐でんき【焦電気】すいりょく‐でんき【水力電気】せいたい‐でんき【生体電気】
電気がつく言葉は?
電気で始まる言葉 1ページ目でん‐き【電気】 1 摩擦電気・放電・電流などの現象。でんき‐アイロン【電気アイロン】 電気を熱源としたアイロン。でんき‐あめ【電気飴】でんき‐いす【電気椅子】でんき‐いんせいど【電気陰性度】でんき‐いんとう【電気咽頭】でんき‐うお【電気魚】でんき‐うなぎ【電気鰻】
