チーは三色同順ですか?
麻雀の3色同順とは?
三色同順(サンショクドウジュン)とは、麻雀における役のひとつ。 萬子・索子・筒子それぞれの色で同じ並びの順子を作ったときに成立する。 門前では2翻、副露した場合は食い下がりして1翻となる。 略して三色(さんしょく、さんしき)と呼ぶ。
三色同刻はレアですか?
マンズ・ピンズ・ソウズ、それぞれの色で同じ数字の刻子を作ることで成立する役・三色同刻。 その出現率は2翻役ながらも0.05%とも言われ、役満と同レベル、或いはそれ以上のレア役とされている。
三色同順は鳴いていいですか?
鳴いてもOKかつ、面子は順子でも刻子でも成立するので、三色でない残りの面子をポンするなども有効です。
キャッシュ
3食道順とは?
三色同順(サンショク)は、同じ数字の順子を3種類の数牌で作ると成立(門前でなくてもOK)する2翻役です。 「サンショク」と略して呼ばれることが多いですが、「三色同順(サンショクドウジュン)」が正式名称です。
キャッシュ
メンタンピンとは何ですか?
メンタンピンとは – リーチ・タンヤオ・平和(ピンフ)の3つの役を複合した略称 メンタンピンは、リーチ・タンヤオ・平和(ピンフ)の3つの役を複合した略称。 麻雀の基本的な役で構成されるため、手作りの王道とも言える。 対応する略称は以下の通り。
小三元 は何役ですか?
三元牌のいずれかを雀頭にし、残る2つを刻子にすると成立する2翻役 ‐ 麻雀役解説 小三元(ショウサンゲン)は、三元牌のいずれかを雀頭にし、残る2つを刻子にすると成立する2翻役です。
チートいつ?
◇七対子(チートイツ)
対子(トイツ)を7つ揃えれば成立する役です。 通常のあがりの形は「4面子1雀頭」ですが、この七対子は対子を7つ揃えればあがりとなります。 また、七対子の中に一盃口が含まれる場合、一盃口は役として成立しません。
ションパイとは何ですか?
ションパイとは、麻雀用語で場に1枚も見えていない牌のことを指す言葉です。 狭義的な意味では、場に1枚も見えていない”字牌のみ”を指してションパイとする考え方もあります。 自分の手牌は含みません。 プレイヤー全員の目線で、場に見えていない牌がションパイです。
シャンポン待ちとは?
シャンポン待ち(双碰待ち)とは、テンパイ時に3面子が確定しており残り2組の対子がそれぞれ待ちとなっている状態を指す麻雀用語です。 アガリ牌となった方の対子が刻子の面子となり、もう片方は雀頭として和了が成立します。 シャンポン待ちは、別名「シャボ待ち」という表記や言い方で呼ばれることも多いです。
ホンいつ?
混一色(ホンイツ)とは? アタマもメンツも、字牌と、1種類だけの数牌でそろえるアガリ役です。 メンツの組み合わせは、順子(※1)でも刻子(※2)でも 槓子でもOKです。 字牌は何種類使ってもかまいません。
チャンタ 何役?
混全帯么九(チャンタ)が成立する条件
チャンタは、数牌の1か9(「端牌」)と字牌をすべての面子と雀頭に使って手を揃えると成立する2翻役です。
七対子 何待ち?
七対子でテンパイすると必ず単騎待ちになるため、アガれる牌は3枚です。 これに対して両面待ちなら8枚。 枚数的には不利ですが、七対子ならではの利点もあります。 それは、リーチするまで待ち牌を自由に変えられることです。
七対子の別名は?
通称は「チートイ」「ニコニコ」など。 英語では「Seven Pairs」と呼ばれる。 緑一色とともにアメリカ人によって考案された役の一つである。 中国麻雀の「七対」にあたる。
ペンチャンとは何ですか?
ペンチャンは順子の片側が足りない待ちの形のこと
ペンチャンとは、順子の片側が足りない待ちです。 「1・2」「8・9」のように構えているので、受け入れ牌が1種類しかありません。 リャンメン待ちへの変化が望めないため、基本的には落とす方向で進めていきます。
混一色と清一色の違いは何ですか?
混一色は、萬子、筒子、索子のいずれか一色と字牌で作ります。 清一色は、字牌を使わずに一色だけで作ります。 チーやポンをしてもかまいません。
混一色鳴きは役ですか?
数牌のいずれか1種類と字牌だけで手牌を揃えると成立する3翻役 ‐ 麻雀役解説 混一色(ホンイツ)は、数牌のいずれか1種類と字牌のみを使うことで成立する3翻役(鳴くと2翻)です。
タンヤオの逆は何ですか?
混全帯么九(チャンタ)は、断么九(タンヤオ)の対立役とも言える役なので、タンヤオを覚えれば簡単に覚えられる役です。 出現頻度はあまり高くありませんが、初心者の方も是非覚えてみましょう。 正式には「混全帯么九(ホンチャンタイヤオチュウ)」という名前の役ですが、長いので「チャンタ」と略されることが多いです。
チートイツとは?
チートイツは、対子を7組集めることで成立する2翻役です。 このとき、麻雀の手牌の基本形である4面子1雀頭を気にする必要はなく、チートイツだけの特殊な形でのアガリが認められています。 ただしそのアガリ形の都合上、手牌が3枚1組ではなくなるので鳴くことはできません。
七対子 何枚から?
七対子の条件は非常にシンプル
ここでいう「対子」とは、同じ種類の牌が2枚揃ったものを指します。 麻雀のアガリの基本形とされる4面子1雀頭ではない手牌構成となるため、特殊な役という位置づけになります。 とはいえ、その条件自体は非常にシンプルですので、初心者の方にもおすすめできる役といえるでしょう。
シャンポン待ちとは何ですか?
シャンポン待ちというのは、テンパイ時に面子が3つ完成していて、残りの牌で対子が二組できている状態のことです。 対子のどちらかと同じ牌が取得できれば、片方が刻子になり、もう片方が雀頭になります。
シャボ待ちとはどういう意味ですか?
シャンポン待ち(双碰待ち)とは、テンパイ時に3面子が確定しており残り2組の対子がそれぞれ待ちとなっている状態を指す麻雀用語です。 アガリ牌となった方の対子が刻子の面子となり、もう片方は雀頭として和了が成立します。
「混一色」の読み方は?
混一色(ホンイツ)は、数牌のいずれか1種類と字牌のみを使うことで成立する3翻役(鳴くと2翻)です。 正式には「混一色(ホンイーソー)」と読みますが、「ホンイツ」或いは「ホンイチ」などと略されることが多いです。 門前で成立した場合は「メンホン」と呼ばれ、ホンイツのみでアガった場合は「バカホン」と呼ばれることもあります。
リュウイーソー 何点?
緑一色は、役満です。 符計算が必要ないため、点数は、親48,000点、子32,000点となります。
イーペーコー 何役?
一盃口(イーペーコー)は、同種同順が順子が2組、かつ門前でのみ成立する1翻役です。 字牌を含めても成立します。
刻子とは?
コーツ【刻子】 〘名〙 (中国語から) 麻雀で、同じ牌(パイ)三個の揃ったもので、自摸(ツモ)でできたのを暗刻(アンコー)、ポンによってできたのを明刻(ミンコー)という。