オーストラリアのSAL便の料金は?

オーストラリアのSAL便の料金は?

オーストラリアから日本への郵便料金はいくらですか?

航空便(オーストラリアから日本)
普通郵便 価格 条件
手紙/グリーティングカード $1.95 50g以下
手紙 $5.35 250G以下
手紙 $12.00 500G以下

SAL国際郵便の料金はいくらですか?

エコノミー航空(SAL)便

重量 料金
1.0kgまで 1,900
2.0kgまで 2,500
3.0kgまで 3,100
4.0kgまで 3,700

SAL便は安いですか?

エコノミー航空便(SAL便)

航空便より安い値段で、船便より早く荷物を送られるというメリットがあります。 配送にかかる日数は6~13日ほど。 国によってはさらに日数を要します。 10kg以下の荷物を送るときの料金は、中国なら6,700円、タイは8,000円、アメリカは12,550円です。

オーストラリアに荷物を送る料金は?

日本からオーストラリアに荷物を送る方法

発送方法 サイズ 料金
国際eパケットライト 3辺合計90cm以内 690円〜
EMS 合計3m以内 2,000円〜
国際小包(SAL便) 合計2m以内 2,700円〜
国際小包(航空便) 合計2m以内 2,500円〜

キャッシュ

オーストラリア 郵便 どれくらい?

オーストラリア国内の郵便(封筒、葉書等)は普通郵便でも通常1~3日、日本への普通郵便は7~10日ほどで届きます。 郵便局から日本に小包を送る場合、航空便(Air Mail)の場合通常7~10日、エコノミー便(Economy Air)は若干日数にばらつきがありますが2~4週間程で届きます。

国際郵便のSAL便とは?

エコノミー航空(SAL)便の特長

日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送するので、船便より速く、航空便より安いサービスです。 小包は同時にまとめて利用すれば料金割引(10個以上10%、50個以上20%)を受けられます。 印刷物、小形包装物および国際小包に対し適用可能です。

SAL便と航空便の違いは何ですか?

エコノミー航空(SAL)便

船便より速くお届けし、また料金は航空便よりも安く設定されているサービスです。 航空便に比べ、お届け日数に若干の余裕をいただきます。 SAL便はお取り扱い国・地域が限られています。

航空便とSAL便の違いは何ですか?

エコノミー航空(SAL)便

船便より速くお届けし、また料金は航空便よりも安く設定されているサービスです。 航空便に比べ、お届け日数に若干の余裕をいただきます。 SAL便はお取り扱い国・地域が限られています。

SAL便とEMSの違いは何ですか?

EMSは国際郵便サービスの中で最も早いスピードを誇る送り方で、補償サービスの面でも国際小包よりも充実していますが、その反面料金は高くなっています。 船便・SAL便・航空便はそれぞれ国際小包という海外郵便の送り方で、3つの中でも一番遅いのが船便、早いのが航空便、その中間がSAL便となっています。

日本からオーストラリアに荷物を送るには?

日本からオーストラリアへ荷物を送る際は、国際郵便や民間の配送会社が利用できます。 もっとも安く送れるのは国際小包の船便ですが、1週間程度で送付したいならEMSや国際小包の航空便を使うのがおすすめです。 クロネコヤマトの国際宅急便も比較的安めなので、ぜひ比較・検討してみてください。

小包の送料はいくらですか?

基本運賃

重量 運賃
150g以内 180円
250g以内 215円
500g以内 310円
1kg以内 360円

国際郵便 封筒 なんでもいい?

封筒は国内郵便で使えるものと同じものを使えます。 赤・青のストライプで縁取りされた国際郵便用の封筒も販売されています。 一般の封筒で送るときは、宛先の国名と「VIA AIR MAIL」「PAR AVION」などの表記を忘れずに。

SAL便 何日かかる?

エコノミー航空(SAL)便

受取人様の住所の国に届くまで、6~13日程度かかります。 相手国の取り扱いによっては、さらに日数がかかる場合があります。

航空扱いとSAL扱いの違いは何ですか?

SAL便は差出国とあて地の国内は船便扱いですが、差出国からあて地の国までは航空便扱いとするものです。 このため料金が安く、「船便より速く、航空郵便より経済的である」といわれています。

EMSと航空便 どちらが安い?

航空便 航空便は飛行機を活用して荷物を運ぶ方法です。 荷物の配送に飛行機を使うことから、他の方法よりも料金が高めに設定されています。 EMSより料金を抑えられます。

オーストラリアから 関税 いくら?

課税される場合は商品価格と送料等の総合計金額の1~2%です。 基本的に、商品価格の60%に通関用為替レートを掛けた金額が、1万円を超えない場合、関税はかからず、1万円を超える場合、関税がかかります。 関税がかからない購入額は、16,000円を上限の目安とするのが安全です。

日本からオーストラリア 関税 いくらから?

1,000豪ドル未満の輸入貨物(タバコ類、酒類は除く)の関税、財・サービス税(Goods and Services Tax: GST)は免税になります。

ゆうパックの箱大の送料はいくらですか?

箱・袋

ゆうパック・箱(特大)(380円) 縦345mm×横445mm×高さ340mm ゆうパック・箱(大)(220円) 縦315mm×横395mm×高さ225mm
ゆうパック・箱(小)(100円) 縦175mm×横225mm×高さ145mm ゆうパック・袋(大)(230円) 縦160mm×横320mm×高さ440mm

ゆうパックの小さいサイズの送料はいくらですか?

ゆうパケット

厚さ 運賃
1cm以下 250円
2cm以下 310円
3cm以下 360円

国際郵便 手紙 いくら?

定形・定形外の手紙や書類を送ることが出来ます。 世界中どこへでも、船便は60円、航空便は70円です。 バースデーカードやクリスマスカードなどを、定形外サイズでも、25gまでの密封した状態であれば、手紙(定形)と同様の扱いでお出しいただけます。

国際郵便 封筒 どこで買える?

切手は日本の郵便局で売られているものでOK。 封筒は、国内郵便と同じものを使うこともできるが、封筒の縁に青と赤の縞模様が描かれたエアメール用の封筒も販売されている。

SAL国際郵便とは何ですか?

エコノミー航空(SAL)便について

日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送するので、船便より速く、航空便より安いサービスです。 小包は同時にまとめて利用すれば料金割引(10個以上10%、50個以上20%)を受けられます。 印刷物、小形包装物および国際小包に対し適用可能です。

EMSとSALの違いは何ですか?

1.日本郵便「国際小包・EMS」

EMSとは、書類や荷物をスピーディーに海外に送れるサービスです。 EMSで発送した書類や荷物は、通常2~4日程度で送付先に届けられます。 国際小包は、一般的な荷物を海外に送る際に利用できるサービスです。 国際小包には、航空便・SAL便・船便の3種類の発送方法があります。

オーストラリアの税関は厳しいですか?

オーストラリアの税関は世界で特に審査が厳しいと言われています。 日本は比較的信頼されており、多くの国で入国審査が簡単になっている場合が多いですが、オーストラリアでは手荷物検査を受けることも少なくありません。 オーストラリアは自国の動植物や環境を守ることを重要視しており、そのことからこのような税関の厳しさになっています。

関税の料金はいくらですか?

関税 個人で消費する個人輸入、販売目的の一般輸入どちらにも関税が発生します。 課税価格は個人利用目的の場合商品の小売価格の6割で、課税価格が1万円以下のものであれば非課税です。 一方で商業目的の輸入の場合は、商品の小売価格が課税価格となるので小売価格に関税率を乗じた関税を支払う必要があります。